毛の処理について悩んでいます。

腕も、足も、腋も、たぶん背中とか襟足もそうでしょう。襟足とか、カットしてくれたあとでいつも電気カミソリで剃ってもらっています。

そのときに『あ、濃いんだな』と思います。

でも、足、腕、腋が一番目立つし、手入れもしないといけないので、悩みは多いです。

腕は、濃いというより毛足が長いです。夏は、蚊が止まっても、皮膚に届かずよく困っています。それはいいことかも。濡れると、毛で模様ができます。

シマウマみたいです。

剃ったこともありますが、濃くなる気がして、おもに脱色していました。外国の人みたいです。

きらきらして。

足はさすがにそっていますが…脱毛クリームは痛くてだめでした。

そろそろやってくる夏に向けていつも悩ませれます…どーしよ_| ̄|○

最近シミが増えてきて困っています。本当に自分でも意識しないところに、シミがいつの間にか出来てきていて、子育てでしばらく自分の顔を顧みる暇がなかったとしても、いざ余裕が出来てきて、鏡を見た時に愕然しました。

そしてふと気づいた事が…それはかなり衝撃的な事実だけど、目をそらすわけには行かない事実。そう、若い時は「シミ」だけれど、年が行きすぎると「シミ」は「老人班」になっていく。

私はあまり日焼けを気にしない上に、趣味がスキューバだったので、結構な日焼けを経験しているので、背中は焼けすぎて、若い頃からシミだらけです。

焼けすぎてケロイド一歩手前くらいまで、焼いてしまった時もあったので、シミが残るのは仕方がないと、諦めていたが、やはり顔のシミはショックでした。

自分で見ていても、「シミ」なんて可愛い物だったらいいけど、どうも「老人斑」に見えてしょうがないです。仕方なく、普通のファンデーションを使って化粧で誤魔化そうとしたが、一向に消えないんです。

困り果てていた時に、テレビで40歳代の女性の肌をきれいに見せてくれるのが「黄色のファンデーション」というのを見て、黄色のファンデーションを買ってみました。

普通の黄色っぽいファンデーションでは無くて、完全な黄色のファンデーションを購入。そして塗ってみた所「シミ的な老人斑」は完全に消えたときは本当に嬉しかった。

ほんと若い時の日焼けは後悔しますね… 

この頃気になるのがスキンケアです。

もうすっかりと秋めいて涼しくなったので、夏用で使っていたローションやミルクなどを切り替えています。

自分の場合は、オイリー、乾燥というミックスタイプの肌質です。


どちらかというと肌に無頓着な性格でもあるので、夏場は朝起きてから洗顔だけということもしばしです。

肌のスキンケアは、ただ洗うだけではNGで、きちんとローションやミルク、必要に応じてクリームなどを塗るのが必須です。


自分は怠け者なタイプではありますけど、年齢肌ということで気を付けたいと思っています。

化粧品のメーカーで、簡単な肌チェックなども実施しているようなので、マメに活用してスキンケアに励んでみることにします。

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